2012年11月18日日曜日

RNC7 EQUIPE

色々悩んだがパイプから自社生産、完全にMade in Japanと言う事で
ブリジストン アンカーRNC7 EQUIPEに決定
パナソニックやヨーロッパ勢のイタリアンカットラグのフレームにも
魅力が有るが最後にはどれも同じように見えてくる。
RNC7 EQUIPEのラグはちょっと個性が強く好みの分かれるところだが
ずっと見ていると、あばたもえくぼになるね。
今まで乗っていたアルミより明らかにしなやか、
路面からの突き上げ感がマイルド、
同じホイールを履いているのでこの感覚は間違いない。
まぁこの鉄がしなやかと言う前にアルミが堅すぎた!
フレームサイズ:520
クランク長:170
ステム長:80
ハンドル巾:380
カラー:メタリックパールダークシルバー(シングルカラー)
ロゴ無しを選択できるメーカーの心意気に敬意を払いロゴ無しを選択。
身長165、股下74.4
有料のアンカーフィッティングシステムで計測して
510か520のフレームサイズという結果が出たが
僕の場合少しシート位置が高いので520を選択。
以下この車種が気になっている人の参考になればと思い画像を貼り付けます




















2012年11月17日土曜日

アメリカ楓

 仕事場の近くに有るアメリカ楓(ふう)の紅葉、
通勤途中に立木の中に埋もれてみた。
綺麗過ぎ!

2012年11月12日月曜日

ペダル

今注文しているブリヂストン・アンカーRNC7 EQUIPE用にペダルを買った

CRANK BROTHERSクランクブラザーズ)の
EGG BEATER3(エッグ ビーター3)と言う物
右がペダルの入ったパッケージ
左が別売りのプレミアムクリートのパッケージ

 ペダル本体、結構小さい。
エッグ ビーター(泡立て器)・・・まんまの名前。

 標準で付属するクリート
標準の物は左右の調整が出来ない。

 これが別売りのクリート、
シューズ自体で前後の調節ができるのでこのクリートを
付けることにより前後左右の調整が出来ることになる。

 これは今使っているシマノSPDのクリート。
降りて歩くことを考えるとSPDシューズは外せないので
この2ホールに合うと言う事でエッグ ビーターを選んでみた、
見た目も変わってるしね。

 今使ってるペダルと比べると2,3ミリ内側に寄るみたいなので
新しいクリートも内側へ寄せて付けてみました

ペダルとクリートの嵌め合い、
この時点でクリートにはテンションが掛かっていない、
なので少し左右にクニョクニョ感はある、
少し使ってみないと良し悪しは分からない。
今の自転車に仮装着して少しだけ走ってみました、
デザインが洗練しすぎて、なじんでいない感があるね
まぁ時間が解決する事だ。
4面キャッチなのだがちょっと嵌めにくい、
ただはじめて使うのだから仕方ない。
クリートの位置を脚が覚えれば問題ないと思う。
外す方は難なく外れる、シマノのようにカチッとではなく
ぬるっと音も無く、・・・これは良い。
クリートの左右を入れ替えることによって
リリース角度が15度と20度が選べるようになっている、
早く外れる15度を選んでみた、
必要以上に早く外れる感覚は無いし
これ以上脚をひねりたくないし、これでいいと思う。

愚痴を一つ。
プレミアムクリートに短いビスが付いていないぞ!
標準のに付いていたから良いけど
長い方のビスだとシューズの内側に2,3ミリ出てしまう。
ついでにもう一つ、
どうせなら最初からプレミアムクリートを標準にしてほしいね。